2月 | 13 〜 14日 |
ビスターリ 中野屋鉱泉400¥ |
年間計画打合せ | 内・増・中・苅・小桧・山 | 2009年計画書のとおり |
奥久慈男体山(654m) 月居の湯350¥ |
大円地→健脚コース→山頂→一般コース→下山 約3Hr(9,000歩) |
増・苅・小桧・山 | 各地で23〜25℃の突然の猛暑 今年の登り始めも思わぬ好天で大汗。 下山口の大円地山荘でソバも楽しむ。 BLOG楽山人を参照 |
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3月 | 26日 | 雨引山(409m)〜加波山(709m) ゆららの湯530¥ |
雨引山登山口→雨引山→燕山→加波山→一本杉→加波山神社総本山 約5.5Hr(25,000歩) |
増・苅・小桧・山 | 前日の雨から一転して好天下の縦走ハイク。 急な階段の連続で予想以上のキツイ登り(2002年の前回ハイクの記憶は殆ど無し)。 頂上神社での昼食は低温のためラジウスの炎が弱く難儀。 |
4月 | 22日 | 石裂山(879m) ウエルネス鹿沼 500¥ |
加蘇山神社登山口→千本桂→奥の宮→東剣ノ峰→西剣ノ峰→石裂山山頂→月山→下山 約4.5Hr(12,000歩) |
増・苅・山 | 素晴らしい天気,鹿沼ICで合流して登山口へ。滑落事故多く,山は鎖とハシゴの連続。満開のアカヤシオと頂上での残雪の男体山・女峰山・日光白根の眺望が最高。標高は低いが岩山の雰囲気は充分。 BLOG楽山人を参照 |
5月 | 2日 | 三鈷室山菜採り | 月居の湯 7,000歩 |
中・(会沢)・山 | シドキとワラビ,コシアブラ・タラノメは少々 里美で『食祭り』に立ち寄り |
5日 | 猪鼻林道山菜取り | 月居の湯 9,000歩 |
シドキとワラビ少々 | ||
5月 | 28〜29日 | 小野岳(1,383m) 小鹿の湯400¥(那須) |
大内登山口→鉄塔→小野岳山頂→小野観音に下山 約4Hr(15,300歩) |
内・増・苅・小桧・山 | 2007年9月の赤石岳以来となる(内)さんの復帰ハイク。 うす曇りで遠望はきかなかったが,ブナなどの木々の新緑は気持ちよい。 下山後は湯野上温泉で川べりの自然温泉湯だまりで入浴決行! 帰路,近頃人気の『大内宿』にも立ち寄り。 BLOG楽山人を参照 |
6月 | 12日 | 大東岳((1,366m)宮城県 二口温泉 磐司山荘(8,400円) |
本小屋登山口 → 表コース(立石沢・鹿内林道・東清水・鼻こすり)山頂 → 裏コース(弥吉ころばし・樋の沢避難小屋・梯子滝・雨滝)登山口戻り 約8Hr(25,500歩) |
増・苅・小桧・山 | 入梅直後の晴れ間,表コースから裏コースへの周回登山。 大小の沢の渡渉を繰り返し,眺望のないまま鼻こすりの急登を過ぎ山頂へ。遠く雪の鳥海山や月山,朝日岳が,すぐ前には,神室岳越に蔵王連峰や面白山。下山は裏コースを延々と下りやっと登山口に戻る。 花は見られないが残雪の山々が印象的。 BLOG楽山人を参照 |
13日 | 山寺経由で帰路へ | 二口渓谷・秋保大滝・定義寺・ニッカウイスキー・山寺 | 各駅停車の観光ドライブ。 ニッカでは一時大雨で前日の好天に感謝。 山寺は多くの賑わい,お土産を仕込んで山形北ICから帰路へ | ||
7月 | 3日 | 旭岳(1,835m)福島県 鹿の湯 400¥ |
甲子峠→甲子山→坊主沼分岐→旭岳→甲子峠に戻る 約6Hr(17,200歩) |
増・苅・小桧・山 | 今回も梅雨時のピンポイント好天,昨年のリベンジで旭岳へ。ミスルート分岐を越えて東の尾根を辿る。坊主沼を左下に見ながらしばらくの急登を越えて念願の旭岳(赤崩山)山頂に。三等三角点の頂上は那須の山々,大白森・小白森・二岐の山々。ルート上にはハクサンチドリ・ミヤマダイコンソウ・カラマツソウ・ツバメオモト等々お花も迎えてくれた。甲子山群の名峰である。 |
4日 | 大白森山(1,642m) 甲子大黒屋 630\ 大黒屋は新築開店4日目 |
甲子峠→大白森山→甲子峠 約1.5Hr |
増・苅・小桧 | 今日は、視界悪く甲子峠登山口から大白森山へ20分なだらかな登り後クマの沢は、急だ。20分登るとそこは、二岐と頂上への分岐。そこから5分頂上へ。相変わらず視界悪く早々に下山。帰りは、大黒屋温泉。久しぶりの混浴を楽しみ帰路へ。 | |
7月 | 17日 | 日立→寺泊→安曇野 | 雨のため一日順延 | 増・苅・山 | 車中,(和田)と電話相談で一日順延。 急遽寺泊で海鮮昼食,安曇野YHに泊まる |
18日 | 安曇野→八方→草津→ | 再び降雨激しく,登山中止 | 増・苅・山・和 | とりあえず八方の丸金に集合して協議の結果 今回の白馬三山山行計画は中止とした。 |
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8月 | 5日 | 燧ケ岳(2,356m) 見晴の弥四郎小屋8400¥ |
御池→広沢田代→熊沢田代→俎ー・柴安ー→見晴 約7Hr(19,500歩) |
増・苅・山 | 前日那須山荘に泊まり御池着9:00 意外な好天のため,B案によりまづ燧ケ岳へ ガスがあり遠望は利かなかったが,途中の田代はキンコウカ,イワショウブ,サワラン,コバギボウシなど夏/秋の花々が咲き乱れていた。特にキンコウカの大群落は素晴らしい |
6日 | 尾瀬ヶ原→裏燧林道→御池 御池ロッジ500¥ |
尾瀬ヶ原→三条の滝→裏燧林道→天神田代→御池 尾瀬2Hr+約5Hr(28,400歩) |
尾瀬ヶ原は季節の花の交代期。サワギキョウ,オゼミズギク,マルバダケブキ,オニユリ,アキノキリンソウ等々。 三条の滝は雪解け期と比べ水量は少ないが,さすがの迫力。 |
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8月 | 22〜 23日 |
上州武尊山(2,158m) 宝台樹キャンプ場3,250¥ 宝川温泉 1,000¥ 谷川温泉湯テルメ550¥ |
裏見ノ滝登山口→手小屋沢避難小屋→上州武尊山→剣ヶ峰→登山口 約7Hr(15,000歩) |
内・苅・小桧・山田・山 | 前日は満員の宝台樹キャンプ場に泊まり,翌朝6:40に裏見ノ滝駐車場から歩き始め。手小屋沢避難小屋を左に過ぎ,梯子・鎖の急登を越え藤原武尊峰へ。青空の下に燧・至仏の山々,谷川方面の山々が眼前に広がる。 10:30に山頂に。遠く富士の山頂を含め360°の眺望は素晴らしい。昼食後は剣ヶ峰を越えて下山。季節がらお花は少なかったが眺望は第一級であった。 |
9月 | 10日 | 石和ユースホステル かんぽの宿温泉 350¥ |
勝沼メルシャンワイナリ− 武田神社 山梨県立美術館 |
増・苅・山 | ワイナリーは意外と小さくてビックリ。 武田神社を出ると前方左に富士山が! 小作で『冷やしホウトウ』を食べ,ミレーで名高い県立美術館へ。宿泊は石和ユースホステル。 |
11日 | 北岳肩ノ小屋 |
芦安温泉〜広河原登山口→二俣→小太郎尾根→肩ノ小屋 約7Hr(12,800歩) |
絶好の好天のもと広河原より登山開始。高度を上げるに従い背中に鳳凰三山が。二俣にて軽い食事,青空に北岳の雄姿が眼前に。キツイ登りで小太郎尾根へ。北岳山頂・甲斐駒ケ岳・仙丈ケ岳・鳳凰三山が目の前に広がる。 遠く八ヶ岳や富士山も。ここから(山)が高山病に苦しみ,やっとの思いで肩ノ小屋に |
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12日 | 北岳(3,192m) 白峰会館温泉 550¥ |
小屋→北岳山頂→吊尾根分岐→八本歯コル→二俣→広河原 約7Hr(21,000歩) |
5時ガスの中をスタート,まもなく冷雨に。山頂近くはやや氷雨模様,山頂にて朝食。他の登山者はいない。(山)体調不良により八本歯から下山,広河原まで雨は降ったりやんだり。芦安から那須山荘へ向かった。 | ||
13日 | 那須朝日岳(1,896m) 大丸温泉(1,000¥) |
峠の茶屋登山口→峰の茶屋→朝日岳→ピストン 約4Hr(12,000歩) |
2007年5月の那須→甲子への縦走時に次ぐ猛烈な強風。 喘ぎながら朝日岳山頂に到着。 |
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10月 | 2日 | 延命の湯 養楽館(100¥/200¥) |
日立→那須山荘→只見→法末 | 内・増・苅・小桧・山 | 9:00那須集合→16:00法末荘に到着 |
3日 | 魚沼駒ヶ岳(2,003m) 大湯温泉湯之谷交流センタ ユピオ(500¥) |
枝折登山口→明神峠→道行山→小倉山→百草ノ池→駒の小屋→魚沼駒ヶ岳→ピストン 約10Hr(32,000歩) |
6:30雨の登山口も,間もなく晴天で遙か遠く駒ヶ岳・中ノ岳が望まれる。小倉山辺りで再び弱い降雨,カッパ姿で11:00駒ノ小屋到着。ザックを下ろし山頂までピストン。小屋に戻り名物内山亭のつけラーメンなどで昼食。13:00小屋を出て下山開始。下山時も小倉山辺りで雨があがる皮肉。再び駒ヶ岳や西に荒沢岳を仰ぎながら16:30頃登山口に戻る。 越後の山は奥深く,途中無数の小ピーク越えを強いられる長い歩きの登山であった。山は草紅葉が美しい。 |
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4日 | − | 法末荘→奥只見ダム→桧枝岐→那須山荘→解散 | 9:00法末荘出発→15:30那須→解散 | ||
10月 | 21日 | 涸沼川 かみすわ山荘 |
秋の釣り会 | 内・中・増・苅・大平・山 |
涸沼川の定点で釣りの会は快晴の釣り日和。釣果はセイゴ2匹,ハゼ約30匹とまあまあ。 『かみすわ山荘』で天ぷらとキムチ鍋を満喫。 |
22日 | 高鈴山(623m) 湯楽の里(650¥) |
かみすわ山荘→高鈴山→山荘 約3時間(14,000歩) |
ハイク:増・苅・小桧・山 | 山荘から林道を山頂まで往復。 秋の好天下のノンビリハイク。 |
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11月 | 4日 | 那須山荘 | 那須山荘 | 内・増・苅・小桧・山 | 雨戸戸袋のペンキ塗り,バーベQサイト完成 昼は鉄板焼きソバ,夜はオデンで飲み会。 |
5日 | 納会:三本槍から北温泉 北温泉(700¥) |
峰の茶屋→熊見曽根→清水平→三本槍→清水平→北温泉 約7時間(24,400歩) |
今年一番の好天下の納会登山。 日光連山,磐梯山,吾妻連峰,会津山塊,燧岳・至仏山などの山々に筑波山・加波山も! 北温泉への長い下りの後は温泉へ。 |
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12月 | 19日 | 檜山(510m) 余暇センターやみぞ (800¥) |
キャンプ場→山頂→夢想滝→ 約4.5時間(13,000歩) |
内・増・苅・小桧・山・ (斉藤) |
冬晴れの忘年ハイクは積雪の歩き。 奥久慈の山々が一望,剪定班も活躍。 帰路は『やみぞ』で名物のリンゴの温泉 |
忘年会 中華『青龍』 → 二次会『しぶき』 | 内・増・苅・小桧・山 | 例年どおりの固定コースで忘年会 |
ビスターリ | 2月13日 丸太の整理作業 |
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奥久慈男体山 奥久慈男体山 PageTopへ |
2月14日 男体山山頂の祠の前で |
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山頂,アンテナの横にて | ![]() |
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遙か西方に雪の那須連山 | ![]() |
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大円地登山口に戻る | ![]() |
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大円地山荘のザルソバ | ![]() |
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大円地山荘から男体山を見上げる | ![]() |
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雨引山→加波山縦走ハイク 雨引山→加波山縦走ハイク PageTopへ |
3月26日 JR岩瀬駅前で苅サンを待つ |
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雨引山の山頂 | ![]() |
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左手に加波山,右手奥には筑波山 | ![]() |
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息が上がる四ヶ所の長い階段 | ![]() |
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燕山の山頂に到着 | ![]() |
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加波山神社の山宮 | ![]() |
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加波山山頂には多数のお宮がある | ![]() |
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加波山には有名な真壁の御影石の石切り場が多い | ![]() |
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加波山神社の里宮 | ![]() |
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桜も二分咲き | ![]() |
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極彩色の加波山神社総本宮 | ![]() |
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石裂山 石裂山 PageTopへ |
4月22日 栃木名木百選:千本桂の大木 |
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ハシゴの連続:奥ノ宮への急ハシゴ | ![]() |
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石裂山頂上にて | ![]() |
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アカヤシオと日光連山(中央は男体山) | ![]() |
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三鈷室・里美山菜採り 三鈷室・里美山菜採り |
5月2日 里美の食祭り |
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里美の食祭り 里美のソバ | ![]() |
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猪鼻林道山菜採り PageTopへ |
5月5日 西側の沢からの戻り道 |
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小野岳 小野岳 PageTopへ |
5月28日 大内登山口をスタート |
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高圧線鉄塔にて小休止 | ![]() |
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小野岳山頂に到着 | ![]() |
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小野岳山頂の二等三角点 | ![]() |
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山頂の昼飯は,いつものように(内)軒の付けラーメン | ![]() |
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山頂出発→ 小野観音目指す | ![]() |
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湯野上温泉,河原の湯だまり | ![]() |
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大内宿にて | ![]() |
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夜は,いつものように那須山荘でカラオケバトル | ![]() |
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大東岳 大東岳山頂 大東岳・山寺 立石寺(山寺) PageTopへ |
6月12日 本小屋登山口,右の表コースから入山して左の裏コースから戻る予定 |
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船形連峰展望台 | ![]() |
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山頂まで,まだ1.6km | ![]() |
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大東岳山頂 | ![]() |
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山頂で昼メシ | ![]() |
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三角点に別れ,下山開始 | ![]() |
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遠く残雪の鳥海山がうっすらと | ![]() |
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たおやかな月山 | ![]() |
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蔵王連峰と手前の神室岳 | ![]() |
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樋ノ沢避難小屋まで下った まだまだ先は長い |
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滝を越えて更に下る 梯子滝か? その名は雨滝 |
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登山口の分岐点に着いた頃は,やや薄暗くなっていた | ![]() |
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6月13日 二口温泉のばんじ山荘 |
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素晴らしい渓谷美だ | ![]() |
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柱状節理が迫力の表磐司岩 | ![]() |
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白糸の滝 | ![]() |
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白糸の滝を背中に | ![]() |
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日本の滝百選秋保大滝”日本三名瀑”との標識まである 誰が決めたのだ? |
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奥仙台の名刹定義寺 五重塔 |
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立石寺(山寺) | ![]() |
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芭蕉の句碑 『閑さや・・・・・・』 |
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先ずは山門へ | ![]() |
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最上部の奥の院 | ![]() |
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崖にへばり付いた伽藍 | ![]() |
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山寺 | ![]() |
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香港のお嬢さんと | ![]() |
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旭岳(赤崩山) 旭岳(赤崩山) PageTopへ |
7月3日 甲子峠の登山口から,いざリベンジ! |
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甲子山から旭岳を仰ぐ | ![]() |
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少し下り,坊主沼への分岐を旭岳へ | ![]() |
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下方には坊主沼と新しい避難小屋 | ![]() |
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山頂手前の急登 | ![]() |
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旭岳(赤崩山)山頂 | ![]() |
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二岐山と小白森山 二岐山の先には大戸岳が雲からのぞく 好天時は左奥に飯豊山も見えるだろう |
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須立山の先に三本槍 | ![]() |
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旭岳からの急坂を下る | ![]() |
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甲子山から旭岳を振り返る | ![]() |
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ハクサンチドリ | ![]() |
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ツバメオモト | ![]() |
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オニアザミと旭岳 | ![]() |
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大白森山 大白森山 PageTopへ |
7月4日 大峠の登山口 |
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ロープを頼りに急登を越える | ![]() |
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大白森山山頂 生憎のガスで眺望はお預け |
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強風に耐える松の古木 | ![]() |
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燧ヶ岳〜尾瀬ヶ原 燧ケ岳〜尾瀬ヶ原 PageTopへ |
8月5日 御池駐車場にてヘリの輸送中 |
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御池から,いざ燧ヶ岳へ | ![]() |
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広沢田代にて | ![]() |
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ビジターセンターの女性パトロールと一緒に | ![]() |
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キンコウカの大群生 | ![]() |
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熊沢田代 | ![]() |
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熊沢田代(2) | ![]() |
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俎ーから尾瀬沼を望む | ![]() |
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俎ー山頂にて | ![]() |
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俎ーから柴安ーへ向かう | ![]() |
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柴安ー山頂では雨が降ってきた | ![]() |
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弥四郎小屋の女性バイトと一緒に生ビールで乾杯 | ![]() |
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名水弥四郎清水 | ![]() |
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8月6日 弥四郎小屋を出発 |
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水面に映る至仏山 | ![]() |
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最新の木道(by東電) | ![]() |
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至仏山は快晴 | ![]() |
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竜宮小屋 | ![]() |
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木道の先に燧ヶ岳 | ![]() |
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平滑ノ滝 | ![]() |
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三条の滝 | ![]() |
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裏燧橋から平ヶ岳方面 | ![]() |
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天神田代 | ![]() |
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やっと御池の駐車場に戻った | ![]() |
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御池ロッジの風呂で疲れをとり帰路に着いた | ![]() |
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上州武尊山 上州武尊山 PageTopへ |
8月22日 宝台樹キャンプ場でテント張り |
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ザルウドンで腹ごしらえ | ![]() |
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有名な秘湯宝川温泉へ 入湯料1,000¥/1人は高い?安い? |
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8月23日 翌朝,裏見ノ滝駐車場からスタート |
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武尊山・剣ヶ峰の分岐点 | ![]() |
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藤原武尊峰への急登 | ![]() |
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右に燧岳,中央に至仏山,その手前には笠ヶ岳 | ![]() |
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上州武尊山(沖武尊山)2,158m山頂にて |
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南方はるかに富士山も! | ![]() |
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頂上では名物内山亭のつけラーメン 遠方中央左には日光白根山その右には男体山の山頂部がわずかにのぞく |
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(内)サンの行く手には剣ヶ峰の鋭鋒が待つ | ![]() |
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剣ヶ峰2,020mにて 後方には武尊山,左奥には至仏山が顔を出す |
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後方には谷川岳,右手手前には白髪門〜笠ケ岳〜朝日岳の山並み | ![]() |
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分岐点に戻った | ![]() |
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北岳 甲府市を周遊 翌朝,北岳目指し 北岳 PageTopへ |
9月10日 メルシャン勝沼ワイナリー |
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甲府市内の武田神社 | ![]() |
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ミレーで有名な山梨県立美術館 | ![]() |
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甲府市街から甲斐駒ヶ岳 | ![]() |
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かんぽの宿の湯へ | ![]() |
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9月11日 石和温泉ユースホステルを出発 |
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合流点のコンビニ近くから朝日を背景にした富士山 | ![]() |
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反対側には八ヶ岳の峰々も | ![]() |
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広河原のバス停近く,はるか北岳を望む | ![]() |
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南アルプスの開祖像,中央がウエストン | ![]() |
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樹林帯の先に北岳が | ![]() |
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二俣の分岐にて一休み | ![]() |
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鳳凰三山を背に | ![]() |
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小太郎尾根からの富士山 | ![]() |
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同じく甲斐駒が岳 | ![]() |
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同じく鳳凰三山,地蔵岳のオベリスクもクッキリと | ![]() |
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肩ノ小屋への尾根道 | ![]() |
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北岳と肩ノ小屋(高山病でヨレヨレの山チャンが写した!) | ![]() |
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ブロッケン出現 | ![]() |
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このとき太陽の横には”彩光”も出現 | ![]() |
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秀麗な夕時の富士山 | ![]() |
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9月12日 翌朝5:00 霧の中,小屋をスタート |
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冷たい氷雨模様の無人の北岳山頂 | ![]() |
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日本一長い天空の尾根道,北岳山荘の先に間ノ岳が大きい | ![]() |
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(山)不調のため八本歯の分岐に下る | ![]() |
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八本歯のコルからは急な木梯子の連続 下るにつれ(山)隊員は元気になる |
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日本有数の岩壁,北岳バットレス | ![]() |
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広河原の吊り橋に戻る | ![]() |
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那須の朝日岳 朝日岳 PageTopへ |
9月13日 烈風の中,峰の茶屋に到着 写真では烈風は映らない! |
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朝日岳山頂も強烈な風 | ![]() |
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左方には茶臼岳の山頂お釜 | ![]() |
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登山口に戻り朝日岳を望む | ![]() |
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大丸温泉で汗を流す | ![]() |
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魚沼駒ヶ岳 魚沼駒ヶ岳 PageTopへ |
10月3日 枝折登山口は雨中のスタート |
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小倉山付近で駒ヶ岳が遙かに顔を覗かせる | ![]() |
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駒ヶ岳(右)の左奥には残雪の中ノ岳も望まれた | ![]() |
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百草の池の先で増さんの登山靴に異常発生 埼玉の方に応急措置のお手伝いを受ける |
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魚沼駒ヶ岳山頂は霧の中 | ![]() |
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山頂には修行者像も | ![]() |
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百草の池 | ![]() |
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小雨の下山路 | ![]() |
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雨も止み,再び荒沢岳が姿を現した | ![]() |
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予定通り16:30に枝折峠に戻る | ![]() |
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涸沼川 涸沼川 PageTopへ |
10月21日 今回の大物賞は増さんの良型セイゴ |
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大平名人もノンビリと | ![]() |
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アタリを待つ中さん | ![]() |
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内さんはマイペースで | ![]() |
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釣りも陽気な苅さん | ![]() |
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高鈴山 高鈴山 PageTopへ |
10月22日 日立市営かみすわ山荘前で 市民:泊420¥+寝具340¥ 市外:泊630¥+寝具340¥ |
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かみすわ山荘のシンボルツリーはカエデの大木 | ![]() |
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こんなところで林道工事! 木材の搬出用か? |
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高鈴山山頂にて | ![]() |
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山頂の雨量観測所(高さ60m)の屋上にはレーダを設置したドームがある | ![]() |
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日立アルプスのルート案内 | ![]() |
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納会登山 峰の茶屋→清水平→三本槍→北温泉へ 2009年納会登山 PageTopへ |
11月5日 今朝は快晴です いざ発車! |
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ボンケーノラインは今回から無料になった! | ![]() |
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峠の茶屋駐車場からスタート | ![]() |
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今日は穏やかな峰の茶屋の分岐 | ![]() |
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後は雪の茶臼岳 | ![]() |
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隠居倉への分岐 | ![]() |
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茶臼岳(右)と朝日岳(左)の間,遠く我等が筑波山が浮かぶ | ![]() |
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中央遠く燧岳,右には会津山塊 | ![]() |
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三本槍岳山頂にて 薄曇りで寒い |
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中の大倉尾根から見る美しい朝日岳 | ![]() |
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名湯北温泉で疲れをとる | ![]() |
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檜山 檜山(矢祭) |
12月19日 矢祭キャンプ場からハイク始め |
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キャンプ場のバンガローも雪化粧 | ![]() |
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檜山山頂で全員集合 | ![]() |
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剪定作業中 | ![]() |
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水郡線矢祭山駅には気動車が停車 | ![]() |
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鋭い岩壁が目の前に | ![]() |
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2009年 忘年会青龍 PageTopへ |
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