Homeに戻る		2006年 （平成１8年）『楽山会』　 山�ｱ企画幹事
２月	１，２日	滝川渓谷	ビスターリ泊	(内)，(増)，(小)，(中)，(山)	生憎の降雨のため，ビスターリ泊のみで翌朝解散
		アイゼン装着して氷雪ウオークの予定
３月	２７日	鷹取台〜おかめ山へ	天下野からウオークで，ルートミス	(内)，(増)，(小)，(山)	天下野の砂防ダムから歩き始め，かなり早い時期にルートミスした
		竜ちゃんの湯400\	西金砂神社方面へ！ 約5Hr(1.9万歩)も歩いた		と思われたが，役所のガイドと標識不備で間違えた分岐が不明 ！
５月	１４〜１５日	日山 1,057m	収穫したコシアブラ，シドキで昼飯	(内)，(増)，(小)，(中)，(山)	翌日は，(大平)加わり恒例の大津港の赤灯台で釣り，釣果なし
		たいらユースホステル泊
６月
７月
８月	２６〜２７日	七ガ岳 1,636m	羽塩登山口〜平滑沢〜山頂	(内)・（中）･(山)	前日は，朝５：００に常陸大田に集合，一路 ”針入キャンプ場”へ
		針入キャンプ場	登り２．５Ｈｒ，下り２．５Ｈｒ		両日とも下界は好天，翌日はお山はずう〜っと，ガス！
		夢の湯 500\	１．２万歩	（増)･(小)は都合により欠席	ルートは平滑沢という浅い沢を１時間以上歩く，足もと悪く神経戦
					予想以上の登山客でにぎわうが，ルートは自然のままで大変面白かった
９月	９〜１０日	三倉山 1,888m	大峠登山口〜大峠〜大峠山〜流石山〜大倉山〜三倉山	(中）・（山）	大峠の分岐はガス，流石山あたりから絶好の快晴登山日和に
		湯野上温泉 民宿山形屋泊	登り4.0Hr，下り3.5Hr		ﾐﾔﾏﾘﾝﾄﾞｳ･ﾊｸｻﾝﾌｳﾛ･ｱｷﾉｷﾘﾝｿｳ･ﾄﾘｶﾌﾞﾄ等々秋の花が見事
			２．２万歩		眼前の茶臼･朝日･三本槍の那須連山から小白森山，二岐山に
			１０日は”大内宿”から”塔のへつり” → 喜多方ラーメン → 日立戻り		南は男鹿山塊〜会津の山々から越後の山並み 北西には遠く飯豊山
９月	２９日	２９日 松本IC集合〜沢渡〜上高地	上高地1,504m〜徳沢園1,562m〜横尾山荘〜本谷橋1,790m〜涸沢2,309m	(和)，(内)，(増)，(小)，(中)，(山)	６名のフルメンバーで臨んだアルピニスト憧れの北アルプス穂高岳，絶好の好天に
		涸沢ヒュッテ	６．０Ｈｒ ２．１万歩		恵まれ２日の山小屋利用で3,000m峰４座とやせ尾根を無事踏破した。
	３０日	３０日 北穂高岳3,106m 涸沢岳3,110m	ヒュッテ〜北穂高岳〜亀岩〜涸沢岳〜白出コル(2,983m)		どの位置からも槍ヶ岳･立山連峰･常念・笠が岳の北ア，富士山と甲斐駒･赤石の
		奥穂高岳山荘	８．０Ｈｒ １．２万歩		南ア，御岳と中央ア，乗鞍や八ヶ岳など有名な高峰が展望できた。上州の赤城山も
１０月	１日	１日 奥穂高岳3,190m 前穂高岳3,090m	小屋〜奥穂高岳〜吊尾根〜紀美子平2,910m〜前穂高岳〜岳沢ヒュッテ2,170m〜上高地		紅葉の涸沢手前の残雪横にはチングルマ･コイワカガミ･シオガマなど春のお花畑も
		沢渡 湖畔の湯 700\	１０．０Ｈｒ ２．７万歩
	２日	２日 松本市清風荘	観光及び帰路 ： 松本城〜善光寺〜宇都宮〜日立		松本市では『清風荘』に宿泊，美人女将が大好評
１０月	１３〜１５日	苗場山 2,145m	カグラ･ミツマタ スキー場〜和田小屋1,370m〜 神楽ケ峰2,030m〜苗場山2,145m〜戻り	(内)，(中)，(小)，(山)	再び秋の好天に恵まれる
		法末延命の湯 100\			登山ルートの紅葉と草紅葉に覆われた広大な山頂がすばらしい
			１０．０Ｈｒ ２．７万歩		大変多くの登山客で賑わった｡ 山頂の山小屋（２軒あり）を利用するパーテイー
					も多く，次回の考慮材料｡ 谷川岳･平標仙の倉山･浅間山･巻機山などが眺望
１１月	３日	涸沼川 セイゴ釣り		(中)，(増)，(岩)，(山)	小春日和の釣りを楽しむ
		大洗 ゆっくら健康館 700\		見学(小)	ターゲットのセイゴは４人で３匹，ハゼは各自１０匹前後でまあまあか！
					見学の(小)と共に大洗の温泉で暖まり解散
１１月	１１〜１２日	那須（納会）	峠の茶屋〜峰の茶屋〜朝日岳分岐〜清水平〜中の大倉尾根〜北温泉		１１／１１は夕方から，過去の山行きの写真の大映写会
		北温泉 700\			１１／１１夜中から強風，翌日は山は吹雪模様のため登山は中止
					”霧氷”は，しばらく禁句
１２月	２２日	合同忘年会 公蘭→しぶき	会費＝１万円（各自）	(岩)，(増)，(中)，(内)，(小)，(山)，(大平)	ゴルフ部会の(斉),(伊)の両名は欠席
		楽山会，釣り部会，ゴルフ部会			２３：００過ぎまで最後の盛り上がり